年齢や病気の種類、患者の状態などにより自己負担額が「公費負担」となることがあります

 医療機関の窓口で健康保険証を提示するとみなさまの自己負担額は3割または2割(年齢や所得による)となりますが、国や自治体が行う医療費助成に該当すると自己負担額の全部または一部が「公費負担」となり、国や自治体から助成されるためみなさまの医療費の負担が軽減されます。
 公費による医療費助成は年齢や病気の種類、患者の状態などによりさまざまな制度が設けられています。公費負担の医療について確認をしたい場合は、内容に応じて主治医やお住まいの自治体窓口などにお問い合わせください。

主な公費負担の医療

  1. 戦傷病者や原爆被爆者に対する医療のように国家補償的意味を持つ場合
  2. 感染症など社会防疫的意味を持つ場合
  3. 身体障害者への医療のような社会福祉的意味を持つ場合
  4. 企業活動に基づく公害病
  5. 難病の治療、研究を目的とする場合 など

各自治体による独自の医療費助成

(例)

  1. 乳幼児医療費助成
  2. 子ども医療費助成
  3. 重度心身障がい者医療費助成
  4. 妊産婦医療費助成
  5. ひとり親家庭等医療費助成 など

手続き方法

「公費負担」により医療費助成を受けている方はTJKに届出をお願いします

 TJKではみなさまが医療機関の窓口で健康保険証を提示して医療費を支払った場合に、その医療費が一定額以上であると「高額療養費・付加金」をお支払いします。「高額療養費・付加金」は基本的にみなさまから申請をいただかず、TJKから会社へ自動払しております。「公費負担」により自己負担の全部または一部が助成されている方は、助成内容を確認しTJKからの自動払の全部または一部を停止します。

  • 医療費助成を受けているにも関わらずTJKから重複して給付金を受けた場合は、支給した給付金をご返金いただくこととなるため必ずご提出ください。

TJKへの提出書類

医療費助成制度該当届(新規・変更・終了)

添付書類

  • 医療証(写し)
  • 未就学児童(小学校入学前のお子さま)は自動払の対象外のため「医療費助成制度該当届」を提出する必要はありません。
  • 医療費助成に新たに該当した場合のほか、制度の変更や終了の際も届出をお願いします。

提出先

下記へ郵送または窓口へ直接ご提出ください。

  • 郵送で申請する場合は点線で切り取り宛名としてお使いいただけます。
  • 普通郵便・簡易書留等について当組合からの指定はございません。いずれも受付しております。

よくあるご質問

Q1
公費負担の医療の対象であるかわかりません。どこへ問い合わせればよいでしょうか。
A1

年齢、病気の種類、患者の状態等によりさまざまな公費負担による医療費助成があります。対象と思われる方は、内容に応じて主治医またはお住まいの自治体窓口などへお問い合わせください。

Q2
自治体から医療費助成を受けています。TJKへ届出は必要ですか。
A2

TJKへ「医療費助成制度該当届」に医療証(写し)を添えてご提出ください。TJKではみなさまが医療機関の窓口で健康保険証を提示して医療費を支払った場合に、その医療費が一定額以上であると「高額療養費・付加金」をお支払いします。
「高額療養費・付加金」は基本的にみなさまから申請をいただかずTJKから会社へ自動払しております。「公費負担」により自己負担の全部または一部が助成されている方は、助成内容を確認しTJKからの自動払の全部または一部を停止します。
医療費助成を受けているにも関わらずTJKから重複して給付金を受けた場合は、支給した給付金をご返金いただくこととなるため必ずご提出ください。

お問い合わせ先

東京都情報サービス産業健康保険組合
給付グループ
〒102-8017 東京都千代田区富士見1-12-8 TJKプラザ
TEL 03-3239-9817 FAX 03-3239-9735