東京都情報サービス産業健康保険組合

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個人情報に関してよくあるお問い合わせについて

Q1「黙示による包括的な同意」とは何ですか。

A1
個人情報保護法に対する厚生労働省の健康保険組合等におけるガイドラインにおいて定められている概念で、被保険者にとって不利となるもの、または事業者側の負担が膨大であるうえ、明示的な同意を得ることが必ずしも被保険者本人等にとって合理的であるとはいえないものについては、あらかじめ公表をしたうえで、被保険者から特段明確な意思表示がないものについては同意が得られたものとして取り扱ってよいとされている事項を指します。

Q2資格の取得・喪失に関する届書は事業所がとりまとめてTJKへ申請、またはTJKから控えを受領することは、届書内に記載された個人データを第三者へ提供することに当たるのではないでしょうか。そのため、事業所およびTJK間で契約等を締結する必要があるのではないでしょうか。

A2
健康保険法第四十八条において、被保険者の資格の取得および喪失等に関する事項の届出義務を事業主に課し、同法第四十九条第一項では、被保険者の資格の取得および喪失の確認等を行った場合の事業主への通知を保険者に課していることから、個人情報保護法第二十三条第一項における「法令に基づく場合」に相当するため、あらかじめ本人の同意を得ないで個人データを第三者へ提供することができます。そのため、事業所およびTJK間で契約等を締結する必要はございません。

Q3A2において、事業主の代理である事務担当者が個人データを得る場合は第三者提供に当たるのではないでしょうか。

A3
事業主の代理である事務担当者は使者と考えられるため、第三者には相当しません。

 

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