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ジェネリック医薬品を活用しよう

 近年耳にする機会が増えてきた「ジェネリック医薬品」。新薬と比較して安価のため家計に優しく、TJKの医療費抑制にも繋がることからTJKでは積極的にみなさまの使用を促進しています。どのような医薬品であるか理解を深め、新薬からの切り替えにご協力をお願いいたします。

  (外部サイト「かんじゃさんの薬箱」へリンクします)

ジェネリック医薬品についてもっと知ろう

1.ジェネリック医薬品ってどんな薬?

 ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、新薬(先発医薬品)と同等の有効成分・効能があると厚生労働省から認められているお薬です。新薬とは異なる添加剤が使用されることがありますが、有効性、安全性および品質について国が厳格に審査し、製造販売の承認をしています。

 

2.効き目や安全性は新薬と同じなの?

 有効性、安全性および品質については同等で、さらにジェネリック医薬品は服用しやすいお薬へと製造上の工夫が図られています。

3.なぜ新薬と価格に違いがあるの?

 新薬の研究開発には10年以上の長い期間を要し、数百億の費用がかかると言われています。こうした費用が新薬の価格に反映されています。
 ジェネリック医薬品は新薬の特許期間が満了した後にその有効成分を利用して開発を行うため、大幅に開発期間や費用を抑えることができ、価格を安く設定することができます。一般的に新薬よりも3~5割程度安価となっています。

  • ※上記差額は薬代のみで目安の金額です。また、実際に窓口で支払う金額は薬代のほか、調剤技術料や薬学管理料などが加算されます。

4.どんな病気にもジェネリック医薬品はあるの?

 ジェネリック医薬品は開発が進み、高血圧や糖尿病などの慢性疾患、アレルギー性鼻炎や花粉症、かぜなどの身近な疾患にも多数存在します。ただし、ジェネリック医薬品がない新薬もありますので、不明な場合は薬剤師に相談してみましょう。

5.ジェネリック医薬品に切り替えたいときはどうしたらいいの?

ジェネリック医薬品への切り替え方法

ジェネリック医薬品への切り替え方法

ステップ1 健康保険証と一緒に配布している「ジェネリック希望シール」を健康保険証に貼り、医療機関に提出してください。

 

 

 

 

 

 

ステップ2 病院・診療所で受け取った処方せんをご覧ください。処方せんの「変更不可」欄に“✓”または“×”が記入されている薬については、ジェネリック医薬品に替えられませんが、それらの印がない薬であれば、薬局等でジェネリック医薬品に切り替え可能です。
ジェネリック医薬品への切り替え方法

 

ステップ3 処方せんとともにジェネリック希望シールを貼った「健康保険証」を提示して、薬局等の窓口で薬剤師にジェネリック医薬品を希望する旨を伝えましょう。

  • ※調剤薬局に在庫がない場合は変更できないことがあります。

お試し調剤も可能です

 いきなりジェネリック医薬品に切り替えるのが不安という方は「お試し調剤」から始めることができます。処方された日数分のうち、最初に短期間だけジェネリック医薬品を調剤してもらい、問題なければ残りの分もジェネリック医薬品にしてもらうしくみです。利用したい場合は薬剤師に申し出ましょう。

新薬とまったく同じ オーソライズド・ジェネリック

 有効成分・原料となる薬・添加物・製造方法などが新薬と同一のジェネリック医薬品が近年、登場しています。これを「オーソライズド・ジェネリック(AG)」といいます。
 AGは、新薬メーカーから特許使用の許諾を得て製造・販売されます。例えば、アレルギーの薬「アレグラ」には、2013年より発売されている「フェキソフェナジン『SANIK』」という名前のAGがあります。すでにいくつもの種類が登場し、今後の動向が期待されています。

TJKが取り組んでいるジェネリック医薬品使用促進事業について

1.差額通知を送付しています

 薬局や病院でお薬をもらっている方のなかで、ジェネリック医薬品に比較的切り替えやすく、かつ自己負担額の軽減が見込まれる方へジェネリック医薬品使用促進のお知らせを送付しています。

差額通知を送付しています

差額通知を送付しています

年度 発送対象者 発送人数 切替人数(割合)
平成24年度 65歳以上
かつ差額300円以上の方
 588名  216名(36.7%)
平成25年度 50歳以上
かつ差額400円以上の方
4,622名 1,807名(39.1%)
平成26年度 40歳以上
かつ差額400円以上の方
8,839名 3,181名(36.0%)
平成27年度 20歳以上
かつ差額200円以上の方
*65歳以上の方は金額に関わらず発送
15,367名 6,244名(40.4%)
平成28年度 16歳以上
かつ差額100円以上の方
*65歳以上の方は金額に関わらず発送
21,536名 10,490名(48.7%)

2.ジェネリック医薬品希望シールの作成

ジェネリック医薬品希望シールの作成

ジェネリック医薬品希望シール
(保険証交付時、組合窓口にて常時配布)

ジェネリック医薬品希望シールの作成

チラシ+ジェネリック医薬品希望シール
[広報誌「STEP」(H29.4月号)へ同封し全組合員のご自宅へ送付]

3.リーフレットの配布

リーフレットの配布

ジェネリック医薬品に関する情報サイトのご案内

厚生労働省「後発医薬品の使用促進について」

日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会「かんじゃさんの薬箱」

お問い合わせ先 東京都情報サービス産業健康保険組合 給付グループ/〒102-8017 東京都千代田区富士見1-12-8 TJKプラザ/TEL03-3239-9817 /FAX03-3239-9735

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