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平成23年度 収入支出決算

収入総額 811.2億円

収入総額 811.2億円

科目 説明

保険料収入

TJKの主要財源として毎月の給与および賞与からお納めいただき、みなさまの医療費や健診等の健康管理事業、保養施設・運動施設等の健康管理事業などに使われました。総額777億円のうち、実に349億円を高齢者医療支援に拠出しなくてはなりませんでした。

調整保険料収入

健康保険組合連合会が行う健保組合間の財政助け合い事業への拠出金(財政調整事業拠出金)の原資となります。

その他の収入

国庫からの事務費補助金、健康保険組合連合会からの交付金、直営施設の利用料などです。

支出総額 809.6億円

支出総額 809.6億円

科目 説明
保険給付費
健保組合事業の根幹である医療費および出産時などの現金給付を支払うための費用です。前年度対比で11億円の支出増となりました。
高齢者医療への負担金  
(1)前期高齢者納付金 65~74歳の前期高齢者医療に対する納付金で、この年代の加入率が低い健保組合ほど多くの負担をしなくてはならないしくみになっています。若年層の加入率が高く高齢者の加入率が低いTJKは、きわめて多額の負担を課せられました。
(2)後期高齢者支援金 75歳以上の後期高齢者医療に対する支援金で、健保組合の加入者数および加入者の給与水準に応じて支出額が決まるため、加入者数が多いTJKは、きわめて多額の負担を 余儀なくされました。
(3)退職者給付拠出金 すでに廃止が決まっている旧制度への過渡的な支出および過年度精算分などです。
健康管理事業・
健康増進事業の費用
人間ドックなどの健診やメンタルヘルス相談、保養施設の運営やフィットネス施設の利用契約など、TJKのスケールメリットを活かした付加価値の高いサービス事業に支出した費用です。厳しい財政状況ですが、事業の役割や目的、ニーズ等を精査し、コストパフォーマンスを最適化したうえで各事業を実施しました。
事務費 TJKの事務運営費です。この中には業務委託費用およびシステム維持費用等を含みます。
財政調整事業拠出金 健康保険組合連合会が行う健保組合間の財政助け合い事業への拠出金です。
その他の支出 TJK直営施設の資産価値を維持するための修繕費用などです。

基礎数値

組合員数(ご本人) 192,280名
組合員数(ご家族) 125,948名
平均標準報酬月額 368,621円
平均賞与額(年間) 814,574円
収入総額 811.2億円 経常収入 790.3億円
支出総額 809.6億円 経常支出 793.8億円
決算残金 1.6億円 経常収支差引(※1) ▲3.5億円
別途積立金残高(※2) 0億円
準備金残高(※3) 181.5億円
  • ※1 経常収支は繰入金等の一時的な収支科目を除いた収支を指します。
  • ※2 過去の事業における剰余金の積立金。
  • ※3 医療費等の急激な支出増に備えるための資産。

介護保険の決算

 介護保険制度とは、40歳以上の方が保険料を負担することにより、要介護状態のときに費用の1割を自己負担して介護サービスを受けることのできる社会保険制度です。各健保組合は国に示された「介護納付金」を納付するため、健保組合に加入する40歳以上65歳未満の「第2号被保険者」から介護保険料を代行徴収しています。介護保険料率は1.17%に引き上げ、収入総額48.8億円、支出総額47.2億円となりました。収支差引額1.6億円のうち1.4億円を24年度に繰越し、残りは準備金として保有します。

収 入 支 出
介護保険収入 48.8億円 介護納付金 47.2億円
お問い合わせ先 東京都情報サービス産業健康保険組合 総務グループ/〒102-8017 東京都千代田区富士見1-12-8 TJKプラザ/TEL03-3239-9811 /FAX03-3239-9733

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